我慢することによる感情への蓋を開いたときに、悲しみがあふれていることに気づかされた

のぶさん

コーチングの感想をお願いします。

意外な落とし穴が見つかって、しかもそれが大きな棘であったことに驚かされた。

受ける前と受けた後で変化したことをは何ですか?

母への思いが、悲しみ・怒り・暴れる行動・あきらめ・我慢の順に変わっていったという解釈ができた。 母とは、お互いに思いがすれ違っていたことに気づかされた。

コーチングを受けたことから1番得られたことは何でしたか?

我慢することによる感情への蓋を開いたときに、悲しみがあふれていいることに気づかされる。

立山はどんなコーチでしたか?

安定感のある頼りになる司令塔

これから受ける人にメッセージがあればお願いします。  

銀のロープで終わったと油断している中にもヒントが隠されていることがあり、現実におきた問題点からもう一度人生年表を再考してもらって下さい。